2010年12月10日

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2007年07月22日
評価:
松原 真琴,小畑 健
集英社
¥ 800
(2003-10)
Amazonおすすめ度:
誰でも気軽に
なかなかいい!
読みやすく、とても楽しい物語。
園原八重は、代々受け継がれた霊媒体質。人気バンドのギタリスト・十郎の霊を拾って、曲を書き、夢の印税生活を目論む。十郎は作曲の才も確かなら、腕っぷしも確か。不良どもやら怪しい祈祷師やら、危ない奴らに殺人パンチをお見舞いする!でも、八重の体なんだけどね…。ジャンプ小説大賞入選の新鋭が描くおもしろ楽しい幽霊ストーリーが、「ヒカルの碁」の小畑健とのコラボレーションで登場。

幽霊が出るからって暗い話だったり、怖い話だったりするわけではないのです。なんてったって、登場人物に「来いっ! 立てなくなるまで殴ってやる!!」とか言い出す 死んだギタリスト・十郎はなぜか拳自慢。但し、霊媒少女・八重の体で殺人パンチを繰り出す! 霊媒美少女の希望する平凡な人生を目指し(あんまり平凡ではないけど)、十郎に体を貸して作曲→印税生活!・・・但し十郎の作曲方法はサンドバックを叩きながら。
ちょいちょい出てくるキャラクターもいい味出してる。そんな新感覚幽霊ノベル?

さらっと読めるし、笑える。
暑くなってきたし、幽霊ものを読んで少し涼しく過ごすのもよいのでは?
By 沙月 | Time : 20:18 | CM : 0 | TB : 0
2010年12月10日
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